23. 7/21 18:00 <自生ウィンドリーム管楽団>トランペット授業<1部>授業開始はどの曲がより難しいのかお互いに討議し合って「独島」に決まりました。 パートごとに切って先生がゲルムを歌ってくださって、子供たちはそれに合わせて演奏の練習を始めました。 最初の演奏で少し合わない部分があって、しばらく中断して合わせてみました。 もう一度やってみると、とてもよく演奏したと先生が褒めてくれました。 独島のスタートパートで遅くなったり速くなったりする拍子について練習をしました。 実際に演奏練習をした部分をもう一度聞きながら、導入部の拍子を合わせるのに最善を尽くす姿でした。一人一人が持っている弱点を見てくださり、子供たちが演奏するのを手伝ってくれました。 Dテンポの部分で子供たちが詰まると、集中的に指導しながら何度か練習をしてみました。独島に続いてアリランを演奏し、その次は美しい国の演奏が始まりました。 8分の12拍子についての説明を集中的に聞きました。最後は先生がスティックで拍子を合わせて、子供たちがそれに合わせて練習してみました。<2部> 18:45 二回目の授業が続きました。 2番目の授業は2人なので個別に演奏をしてみて先生が評価をして直すべき部分と弱点などを握ってくれました。 今回の授業も最初の授業と同じように拍子を合わせて進めました。 最初の練習曲は独島は韓国の領土で始まりました。 何回も練習をしていて、先生が直接子供たちの演奏法を見てくれました。 呼吸と吹き方などを直接1対1の教育を受けました。24と34の38部分を集中的に練習しました。練習の途中でも、時々補完すべき点を説明してもらって直してお互いに話すなど時間を過ごしました。その次はアリランに進みました。 何回も演奏の練習を頑張っている姿を見ることができ、少し休憩時間を持ちました。 これまで楽譜に補完すべき点を書いておくなど情熱を見せてくれました。「美しい国」の曲も練習しました。 先生がトランペットを直接壊しながら、難しければこのように練習しろというノウハウを教えてくれました。